時々さすらいブログ

色々なものを書いて、模索中です。

自己流ストレス解消法…ひとりカラオケのすゝめ

『ストレスが限界!』

皆さんは、日々の生活で

ストレスが溜まり、ケアが追いつかず

限界になってしまった時

どう発散していますか?

 

 

『家にいると息苦しい…

趣味にも、いまいち熱中できない』

 

『かと言って、外に出るにも

人が多くて疲れるし…誘える友人がいない』

 

そんな事ありませんか?

 

『失敗したこと』

 

私は今まで、ストレス発散方法を見つけようと

人の多いところに行って余計疲れたり

趣味を持とうと、ギター練習などをして

余計にイライラしたり…

 

私は今までそんな風に

一人で出来る発散方法を

見つけられませんでした。

 

『たまたま行った、ひとりカラオケ』

 

そんな時、たまたま行ったひとりカラオケ。

あまり熱中できなくなった音楽も

カラオケでは楽しく

 

大きな声を出しても怒られないし

一人で気を使わず、好きな歌を歌い

ドリンクバーも飲み放題。

エアコンも快適で

楽園のようでした。

 

 

なにより、一人の時間が欲しかった私には最高で

平日なら、人も少なく

一人で広い部屋を使うこともできるので

おすすめです。

 

『当日までの楽しみ』

 

そして、ひとりカラオケに行く日までは

歌う曲を探したり、リストアップしたりと

楽しむこともできるかもしれません。

 

 

『まとめ』

 

少々、お金はかかるので

沢山は行けないかもしれないですが

 

趣味に熱中できず

ストレスに耐えられない!という時は

ひとりカラオケもおすすめです。

もっと早く知りたかった!マニア向けアクション映画『ハンテッド』

 

映画『ハンテッド』は

一部の武術ミリタリー好きにはたまらない

ナイフ戦がメインの、アクション映画。

ラッキングやサバイバル術も堪能できます。

 

ベニチオ・デル・トロさんと

トミー・リー・ジョーンズさんが

メインキャスト。

 

日本では岡田准一さんの映画など

洋画では、ジェイソン・ボーンでも使われた

カリ系の武術を、使用しているとのことですが

そのアクションは

スタイリッシュというよりは泥臭く

 

正面から銃相手に素手でという

よくあるアクション映画とは違い

罠などを駆使して

気配を消して背後からナイフで奇襲…

というような

リアル志向のものとなっています。

 

個人的には…

デル・トロさんの『ボーダーライン』(シカリオ)

トミー・リー・ジョーンズさんの

メン・イン・ブラック』が好きで

ナイフ戦、自然やサバイバル術、ミリタリー

好きな武術の中にカリがあるので

何だか、チーズ麻婆焼き肉チャーハン丼?

のような感じの映画です。

 

まとめ

映画『ハンテッド』は

ナイフ戦、ミリタリー系が好きな方には

一度は観ていただきたいアクション映画です。

その人見知り、コミュ症は場面緘黙症かも?

 

『この記事で伝えたいこと』

 

周りの人に、人見知り、コミュ症と言われる人は

一度、場面緘黙症という可能性を

調べてみてほしいということです。

 

【※私の書いたことは

正しい情報ではないものが含まれている

可能性があるので

場面緘黙症についてネットなどで

詳しく調べることを、推奨します。】

 

 

「話したくても話せない」

その症状に苦しんでいる過去の私と

今その症状に悩んでいる方に向けて書きました。

 

『場面緘黙を知るまでのこと』

 

私は、小学生の時から、先生から三者面談で

「喋らないですが大丈夫ですか?」

と言われる程

学校では、大人しい生徒でした。

 

ですが家では、家族と普通に喋っているので

家族には

ただの人見知りだと、思われていました。

 

『話したくても話せない』

 

その時、私は場面緘黙を知らなかったのですが

 

・家族や仲の良い友達以外の人を

  前にすると凄く緊張し、目を見れない。

(特に、初対面や怖い先生などでは

 頭が真っ白になる)

 

・家族や仲の良い友達以外と

 話そうとしたら声が出ない、小さな声になる。

 喉が枯れて詰まったようになる。

 

・話したいのに話せない

 自分の意志に関わらず話せなくなることがある

 

というような症状が改善せず

長期間(数ヶ月以上)に渡ってありました。

これらは、場面緘黙の症状に

当てはまります。

 

ここで重要なのは、「家族と仲のいい友達」など

特定の場面、相手では

周りの人と、同じように話せるという所と

 

その上で、特定の場面や相手では

「自分の意志とは関係なく話せなくなる」

という所です。

 

 

それによって、人見知りやコミュ症と

混同されやすく発見に

時間がかかることがあります。

 

『その後』

 

その後、私は人前でうまく喋れないまま

中学、高校へと進学しました。

 

自分が場面緘黙に当てはまると、分かったのは

中学の時。それから色々と

病院を探したりし、治療を始め

現在も治療中です。

 

一概には言えないのですが

子供の時の内に、発見しておけば

治療に当てる時間も、大人よりはあり

学校のような社会的な繋がりがあるので

学校の先生に協力してもらい、治療を進めたりも

出来るので大人の場面緘黙よりは

治療がしやすいかもしれません。

 

また昔、場面緘黙だったという人が存在するので

大人の場面緘黙でも

治らないというわけではないと言われています。

 

『まとめ』

 

早期に発見することで

社会に出てから困ることや

他の病気に繋がったりする可能性を減らせたり

治療の幅も広がると思いますので

 

最初に書いたように

人見知り、コミュ症の方は

一度、場面緘黙症の検索をオススメします。

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。